パソコンって熱くなりがち!入れ替えて節電すると、夏のエアコン代まで削減出来るかも?

CPUや電源から熱を発生するパソコン

電化製品は利用すると必ず熱を発生します。家庭用ゲーム機やDVDプレイヤーなどの背面部には小さな穴が等間隔で開いていますが、これは筐体の中で発生した熱を逃がすためのものです。
パソコンもかなりの熱を発生します。特にCPUと電源は高温になりやすいです。ノートパソコンでゲームをプレイしたり、高画質の動画を再生すると本体の中からなにかが高速で回転する音が聞こえることがありますが、これはCPUの温度が高くなったのを感知して、CPUが回っている音です。
パソコンを一人で使っている分には室内の温度にそれほど大きな影響を与えませんが、オフィス内で何十人もの人が同時に使うと、それだけで室温が数度上がっても不思議ではありません。

業務に合ったパソコンを選べば節電につながる

では、パソコンを大勢で使っている限り、オフィス内の温度が上昇するのは仕方のないことなのかというと、そんなことはありません。用途に合ったスペックのパソコンと入れ替えることで、電力消費量が減り、パソコンから発生する熱が下がって、夏であればエアコンの設定温度も下げられるかもしれません。
たとえば、社内では文書作成やメールの送受信にしかパソコンを使っていないという場合、そのパソコンの性能は必ずしも3Dゲームが余裕で動作するようなハイスペックである必要はなく、ロースペックでも十分でしょう。基本的に同時期に販売された機種であれば、スペックが低くなればなるほど消費電力は下がり、節電になりますし、発生する熱量も減らせます。